FC2ブログ
ほどほど本の虫
読んだ本の記録とあれこれ ほどほどにやってます
プロフィール

どくほ

Author:どくほ
元図書ボランティア。
今は読んだ本や日常のことを呟きます。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

カレンダー

06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
429位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
和書
254位
アクセスランキングを見る>>

FC2カウンター

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

HSP (Highly Sensitive Person) 人一倍繊細な人
時々、HSPという言葉を聞くようになりました。
「敏感すぎる」とか、「繊細過ぎる」とか、まあ私とは無縁の話です。
ですが、ネットでは、HSP診断のサイトがいくつかあったので試しにやってみました。

すると、あら意外。
私もHSPの傾向が強いみたいなのです。
わーい!

「繊細な人」って一度言われてみたかった。

思わずテンションがあがりました。(^^)v

繊細過ぎて生き辛さを感じるという域にまではいってませんが、確かに人と長時間一緒にいると疲れるほうです。
でも、芸術が好きとか、一人でいる時間が大事とか、誰でも皆そうなんじゃないの?と思う質問も多かったので、もしかしたら誰にでも当てはまるものかもしれませんね。


人気ブログランキング

スポンサーサイト



テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

「百まいのドレス」 エレナ―・エスティス 作 石井桃子 訳 ルイス・スロボドキン 絵


<あらすじ>
ペギーとマデラインは親友です。
二人は、クラスメートのワンダをからかうことを日課にしていました。
からかうきっかけになったのは、いつも同じ服を着ているワンダが百まいのドレスを持っていると言ったからでした。
マデラインは嫌だと思いながらもからかうペギーを止められずにいました。
そして、ワンダはあるときから学校に来なくなりました。

<感想>
辛いお話ですが、ワンダの事が気がかりで、夢中で読んでしまいました。

ワンダは、ポーランド移民で珍しい名前を持っていました。
そして家が貧しく、お母さんがいないため、身の回りのことを自分でしなければいけない環境にありました。

元々、周りの子達は、大人しいワンダに無関心でからかうこともなかったのですが、小さなきっかけをもとに陰湿ないじめに発展します。
いじめとは、悪人のものではなく、誰の心にも潜むものだと改めて気付かせてくれます。

ペギーは無邪気にワンダをいじめるクラスの中心人物でした。
でも、ワンダに負けた時は、あっさりと兜を脱ぐなど、素直なところもあり、決して性悪ではないのです。
そして、親友のマデラインは、いじめに対して傍観者でいた自分を悔やみます。

自分がこの場面に直面した時、どのような態度を取れるのだろうかと考えさせられます。

現実のいじめ問題は、悲惨な結末を迎えることも少なくありませんが、このお話の中では、救いのある終わり方をします。
ワンダの鮮やかなリベンジは必見です。


人気ブログランキング

テーマ:絵本・児童書 - ジャンル:本・雑誌

「となりのせきのますだくん」 武田美穂 作

<あらすじ>
その日の朝、みほちゃんは、学校にいきたくありませんでした。
なぜなら、ますだくんとケンカをしたからです。
ますだくんはみほちゃんにとても意地悪なのです。

<感想>
この本の発売日を見てびっくりしました。
1991年と30年近くも経っていますが、今も人気の本です。
内容は少女漫画に出てきそうな、ガールミーツボーイなお話。
でも、そこは小学校一年生なので恋愛とまではいきません。
全くタイプの違う子と出会って心を通わせていくまでの様子が丁寧に描かれています。
臆病で好き嫌いが多くて、忘れ物も多いみほちゃんは、ちょっと残念ヒロインです。
そんなみほちゃんのことを気に掛けるますだくんは、やんちゃだけど優しい子です。
シリーズを何冊か読みましたが、読めば読むほどますだくんに肩入れしてしまいました。
いつかみほちゃんが、ますだくんの優しさに気づく日がきますように。


人気ブログランキング

テーマ:絵本・児童書 - ジャンル:本・雑誌

「癖が強い」ってどういうこと?
ググったら、お笑い芸人の千鳥さんのツッコミ?なんですね。
あんまりお笑い見ないものだから、どういう時に使うかまではよくわからないけど。

この言葉私はあまり使ったことないかなー。
使うとしたら、好みの分かれそうな「食べ物」とか「洋服」とか?
「人」に使うのはどうでしょう?
昨日ちょっとびっくりしたものだから、タイトルのフレーズが浮かびました。

用法容量に注意の言葉です。


人気ブログランキング

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

「天のシーソー」 安東みきえ 作


<あらすじ>
小学校5年生のミオが主人公です。
妹のヒナコはちょっとわがままで、お母さんはちょっと口うるさいけど、ごく普通の家庭です。
日々の生活の中で、ミオの心を波立たせる出来事が起きた時、ミオの前に不思議な世界が広がります。

<感想>
ずっと気になっていた本で、今回読むことが出来て良かったです。
ただちょっと切ない話が多く、心がカリカリと引っかかれたような気持になりました。

大人びたところと幼さを併せ持つ小学5年生のミオに起こる出来事は、ほろ苦いものが多いです。
それでも、読後感が爽やかなのは、垣間見えるファンタジーの世界が、とても美しいからだと思います。
そして、この年頃のフワフワとした不安定さをほったらかしにせずに、着地する場所が用意してあるのも良いです。
普段は仲があまり良くないヒナコとのイザという時の絆も素敵です。
作者の他の作品も読んでみたいと思いました。


人気ブログランキング

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌